完了通知(メール・Slack・Chatwork)
記事ができたとき、失敗したときに知らせを受け取る
管理画面を見に行かなくて済みます
自動生成を回していると、いつ記事ができたのか気づけません。「設定 > 通知」で、完了や失敗を受け取れるようにしておくと運用が楽になります。
知らせるタイミング
| 項目 | 設定キー | 内容 |
|---|---|---|
| 生成が完了したとき | nt_on_done | 記事ができたら知らせる |
| 品質検証で止まったとき | nt_on_held | 合格ラインを下回って保留になったとき |
| 失敗したとき | nt_on_failed | エラーで終わったとき |
| 手動実行も対象にする | nt_manual_too | 自分で押して作ったぶんも通知するか |
全自動で回す場合、失敗に気づかないまま何日も止まっているのがいちばん困ります。nt_on_failedだけでも有効にしておくことをおすすめします。
送り先
メール
| 項目 | 設定キー |
|---|---|
| メール通知を使う | nt_email_enabled |
| 宛先 | nt_email_to |
宛先を空にすると、WordPressの管理者メールアドレスに送られます。
メールが届かないとき(SMTP設定)
既定では、サーバーのPHPからそのままメールを送ります。手軽ですが、この送り方には弱点があります。差出人が本物だと確かめられないため、Gmailなどの受信側が黙って捨ててしまうことがあります。 サーバー側は「送った」ことになるのでエラーも出ず、送ったのに届かない状態になります。
テスト送信を押すと、実際にどの方法で送ったか(PHPのmail()関数か、SMTPか)と差出人アドレスが表示されます。「PHPのmail()関数」と出ていて届かないなら、この設定の出番です。
| 項目 | 設定キー |
|---|---|
| SMTPで送る | nt_smtp_enabled |
| サーバー名 | nt_smtp_host |
| ポート番号 | nt_smtp_port |
| 暗号化 | nt_smtp_secure |
| ユーザー名 | nt_smtp_user |
| パスワード | nt_smtp_pass |
| 差出人アドレス | nt_smtp_from |
| 差出人の名前 | nt_smtp_from_name |
お使いのメールサービスのSMTPを通すと、そのサービスからの送信として認証されるため、受信側に信用されて届くようになります。
| サービス | サーバー名 | ポート | 暗号化 |
|---|---|---|---|
| Gmail | smtp.gmail.com | 587 | TLS |
| Outlook | smtp-mail.outlook.com | 587 | TLS |
| SendGrid | smtp.sendgrid.net | 587 | TLS |
差出人アドレスがSMTPのアカウントと違うと、多くのサービスは送信そのものを断ります。Gmailを使う場合、通常のログインパスワードは使えません。Googleアカウントで「アプリパスワード」を発行して、そちらを入れてください。
パスワードは暗号化して保存され、メールを送るときにしか使いません。設定を保存してから「テスト送信」でお試しください。
Slack
| 項目 | 設定キー |
|---|---|
| Slack通知を使う | nt_slack_enabled |
| Webhook URL | nt_slack_webhook |
SlackのIncoming Webhookを作成し、そのURLを貼り付けてください。
Chatwork
| 項目 | 設定キー |
|---|---|
| Chatwork通知を使う | nt_chatwork_enabled |
| APIトークン | nt_chatwork_token |
| ルームID | nt_chatwork_room |
ルームIDは、ChatworkのルームURL末尾にあるridのあとの数字です。
通知が届かないとき
- メール — まず「テスト送信」を押して、どの方法で送っているか確かめてください。「PHPのmail()関数」と出ていれば、上のSMTP設定で解決することがほとんどです。迷惑メールフォルダもあわせてご確認ください
- Slack / Chatwork — Webhook URLやトークンの有効期限をご確認ください。サーバーが外部への通信を遮断していると送れません