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目標とレポート

月のクリック数や問い合わせ数などの目標を決めて進み具合を見る。週次・月次のレポートを作って送り、顧客にも見せられる

何のために書いているのかを、数字で決めます

記事を何本出したかより、その記事で何が起きたかのほうが大事です。「Sorabun > 目標とレポート」では、目標にする数字と期限を決めておくと、いまどこにいるかと、このペースで届くかが分かります。

ダッシュボードの上にも、目標ごとの進み具合が出ます。AIディレクター(Pro)も、遅れている目標を先に取り戻す手を選びます。

目標を決める

「目標を足す」で、次の3つを決めます。目標は8個まで持てます。

  1. 目標にする数字 — 下の表から選びます
  2. 目標の数字 — 例: 3,000(回)
  3. 期間 — 「毎月」(月が変わると0から数え直す)か、「期限までに」
数字数え方使えるもの
公開した記事期間中に公開した記事の本数Lite / Pro
検索からのクリックSearch Console の実測値Search Console(Site Kit)をつないだとき
検索結果への表示Search Console の実測値Search Console(Site Kit)をつないだとき
10位以内のキーワード順位チェックで10位以内に入っているキーワードの数Pro
AIによる概要に引用されたキーワード順位チェックで「引用あり」になっているキーワードの数Pro
問い合わせ届いた問い合わせ(迷惑メールと判定したものは除く)Lite / Pro
有料記事の売上有料記事が買われた金額Pro
CTAのクリック記事の中のCTAが押された回数Pro
AIのAPI費用(概算)AIに払った金額の見積もり(円)Lite / Pro

「10位以内のキーワード」のような、その時点の水準を表す数字は、月ごとに0へ戻る数ではないので「期限までに」だけ選べます。決めた日の数を起点にして、そこからどれだけ進んだかで見ます。

AIのAPI費用は、超えたくない上限として扱います。見込みが上限を超えそうになると「上限を超えそう」と出ます。

進み具合の見方

目標ごとのカードに、いまの数字・目標・棒グラフが出ます。棒の中の縦線は「今日までに進んでいたい位置」です。

表示意味
達成目標に届いた
先行している今日までに進んでいたい位置より、1割以上先にいる
届くペースこのペースなら期間の終わりに届く
遅れているこのペースだと届かない
届かなかった期間が終わって、届かなかった
上限を超えそう / 上限を超えた費用の目標で、見込みか実際が上限を超えた
まだ数えられない数字がまだ取れていない(Search Console をつなぐ前など)。遅れている扱いにはしません

「このペースだと期間の終わりに」は、今日までの伸び方を期間の最後まで延ばした見込みです。月の初めの数日はぶれやすいので、参考程度に見てください。

Search Console の数字は毎日取り込みます

Search Console(Site Kit)をつないでいると、毎日1回、自動でクリック・表示回数・掲載順位を取り込み、日付ごとに残します。以前は順位チェックの画面で「Search Console実測値を同期」を押したときにしか取り込んでいませんでした。

自動の取り込みは、Site Kit をつないだ管理者として動きます。「前回は取り込めませんでした」と出たときは、Site Kit をつないだ管理者で「SEOインサイト」か「順位チェック」の画面を一度開いてください。

月ごとの推移と、成果につながった記事

月ごとの推移には、過去6か月の数字が並びます。今月は今日までの数字です。記録を始める前の月など、数えられない月は空欄になります。

成果につながった記事には、期間中に問い合わせ・売上につながった記事と、CTAが押された記事が並びます。

  • 問い合わせは、フォームを送った記事で数えます。この機能を入れる前に届いた問い合わせは、どの記事からかが分かりません。「問い合わせ」の画面でも、1件ごとに「送った記事」が出ます
  • 売上は、買われた有料記事で数えます
  • CTAのクリックは記事ごとの通算しか記録していないため、期間で絞らずに出します

レポートを作って送る

「いま作る」で、週次(昨日までの7日間)か月次(先月)のレポートを作れます。「作って見る」は画面で見るだけ、「作って送る」は下の送り先にも送ります。

レポートには、目標の進み具合、この期間の数字と前の期間との差、検索からのクリックが伸びた記事・落ちた記事(Search Console をつないだとき)、成果につながった記事、次にやることが載ります。作ったレポートは新しいものから24通まで残ります。

自動で送る

「レポートの送り方」で決めます。既定は「送らない」です。黙ってメールが届き始めることはありません。

  • 自動で送る — 送らない / 毎週(選んだ曜日の朝) / 毎月1日
  • 送り先のメール — カンマで区切って複数入れられます。費用も入った社内向けの版が届きます
  • Slack / Chatwork(Pro) — 通知でつないだ先に、要約も送ります

顧客に見せる

レポートを開いて「顧客に見せるリンクを作る」を押すと、ログインしなくても見られるリンクができます。制作会社が顧客に成果を報告するときに使えます。

  • 顧客向けの表示には「次にやること」を出しません。「AIの費用を隠す」をオンにすると、費用も出しません
  • 「顧客の名前」を入れると、冒頭に「○○様」と出ます
  • リンクは推測できない長さの文字列で、検索エンジンには載りません。「リンクを止める」を押すと、その場で見られなくなります

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