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記事の複製・書き直して差し替え

記事一覧から記事を下書きに複製する。公開中の記事は「書き直し案」で直して、公開・予約で元の記事に差し替える(URL はそのまま)

記事を複製して、下書きから書き始めます

Pro では、投稿 > 投稿一覧(固定ページの一覧も)の各行に、次の操作が増えます。Yoast Duplicate Post と同じ使い方です。

操作すること
複製同じ中身の下書きを作り、一覧に戻ります。一覧の上の「一括操作」からも、まとめて複製できます(1回100件まで)
新しい下書きにコピー下書きを作って、そのまま編集画面を開きます
書き直して差し替え公開中(予約・非公開を含む)の記事の「書き直し案」を作ります。下で説明します

記事の編集画面(右の「概要」、クラシックエディターは「公開」の箱)と、記事を見ているときの管理バーの「複製」からも使えます。

複製した下書きは、タイトルの後ろに「(コピー)」が付き、一覧に「『元のタイトル』の複製」と出ます。

写すもの・写さないもの

写すもの写さないもの
タイトル・本文・抜粋・アイキャッチスラッグ(URL)・公開日(いつも下書きで作ります)
カテゴリー・タグなど(投稿フォーマットを含む全部)閲覧数・クリック数・表示速度などの計測
カスタムフィールド(SEO のタイトルや説明文・テンプレートなど)Podcast の配信記録・SNS への投稿記録(写すと、同じ記事が2回配信・投稿されるため)
親ページ・並び順・コメントの設定・パスワード作者(複製した人が作者になります。書き直し案は元の作者のまま)

書き直して差し替え(公開中の記事を安全に直す)

公開中の記事をその場で直すと、書きかけの状態が読者に見えてしまいます。「書き直して差し替え」は、元の記事に触らずに 書き直し案(下書き) を作ります。

  1. 記事一覧で 「書き直して差し替え」 を押すと、書き直し案の編集画面が開きます
  2. 好きなだけ直して、下書き保存します。画面の上で、元の記事との違いを見られます
  3. 終わったら 「公開」 を押します。別の記事にはならず、元の記事が書き直し案の中身に差し替わります。URL・公開日・コメントはそのままです
  4. 公開日時を先の日時にして 「予約」 すると、その日時に差し替わります(書き直し案の画面上部から予約を取り消せます)

差し替える前の本文は、元の記事のリビジョンに残ります。書き直し案で消したカテゴリーやカスタムフィールドは、元の記事からも消えます。

AI のリライト(SEOインサイト)が作る書き直し案と同じ仕組みです。1つの記事に書き直し案は1本だけで、すでにあれば「書き直し案を開く」になります。

設定(設定 > 投稿設定)

設定内容
複製できる投稿タイプ既定は投稿と固定ページ。カスタム投稿タイプも選べます
タイトルの後ろに付ける文字既定は「(コピー)」。空にすると同じタイトルで複製します
写さないカスタムフィールド1行に1つ。末尾の * は前方一致(例: my_counter_*)