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メンテナンスモード

作業のあいだ、訪問者には「メンテナンス中」のページだけを見せる。検索エンジンには 503 を返すので順位は落ちない。予約・IP の許可・関係者向けリンクつき

作業中は、訪問者にメンテナンスのページだけを見せます

「Sorabun > バックアップ / 引っ越し > メンテナンスモード」は、サイトを一時的に閉じる画面です(Pro・管理者のみ)。WP Maintenance Mode や SeedProd と同じ役目です。

  • テーマを替える・デザインを大きく直す
  • サーバーやプラグインの大きな更新、引っ越し の前後
  • 公開前のサイトを「近日公開」にしておく

記事を書ける人(投稿者以上)はログインしたまま、いつもどおりサイトを見て作業できます。 訪問者だけがメンテナンスのページになります。

使い方

  1. 「メンテナンスモード」の 「オンにする」 にチェックを入れます
  2. 必要なら、始まり・終わりの日時、見出し・メッセージを入れます
  3. 保存 します。画面の下の「訪問者への見え方」で、どう見えるかを確かめられます

オンのあいだは、画面上の管理バーに 赤い「メンテナンス中」 が出ます。作業が終わったら、チェックを外して保存してください(終わりの日時を入れておけば、自動でオフになります)。

2つの種類

種類返すもの使う場面
メンテナンス中503(一時的に使えない)と Retry-After公開中のサイト。検索エンジンは「あとでまた来る」と受け取り、順位も検索結果もそのまま
近日公開200 と noindex公開前のサイト。検索結果に出さない

「近日公開」を公開中のサイトで長く使わないでください。 検索エンジンに「載せないで」と伝えるので、記事が検索結果から消えます。

メンテナンス中でも、503 が何日も続くと検索エンジンは「閉じたサイト」と見なしはじめます。長くても1〜2日に収めてください。

予約

  • 始まり: この日時になったら閉じます。空ならすぐに閉じます
  • 終わり: この日時になったら自動でオフにします。メンテナンスのページに「再開の予定」として出し、検索エンジンにはその頃にまた来るよう伝えます(Retry-After。最大1日)。空なら、オフにするまで続けます

始まりと終わりのときには、ページキャッシュを捨てます。

ログインしない人にも見せる

  • 見られる IP: 会社のネットワークなど、ここに書いた IP からはログインしなくても見られます。203.0.113.0/24 のような範囲も書けます。画面に「いまのあなたの IP」が出ます
  • ログインしない人に見せるリンク: お客さまや関係者にこのリンクを渡すと、メンテナンス中でもサイトを見られます(そのブラウザで1週間)。広まってしまったら「リンクを作り直す」で前のリンクを使えなくできます

止めないもの

管理画面・ログイン・REST API・WP-Cron・robots.txt・XML サイトマップ は、いつもどおり動きます。ここを止めると、オフに戻せなくなったり、予約投稿や自動の処理が止まったりするためです。

ページキャッシュ

オン・オフを切り替えたときに、Sorabun が知っているページキャッシュ(WP Rocket・LiteSpeed Cache・W3 Total Cache・WP Super Cache・WP Fastest Cache・SiteGround・Autoptimize)を捨てます。メンテナンスのページ自体はキャッシュさせません。Cloudflare などの CDN でページを取り置いている場合は、CDN 側のキャッシュも消してください。