マニュアル
製品サイト マイページ

リンクチェック(リンク切れの見回り)

本文のリンクと画像を実際に開いて確かめ続け、切れたものを一覧から外す・張り替える

本文のリンクと画像を、確かめ続けます

「Sorabun > 計測 / 分析 > リンクチェック」は、記事の本文にあるリンク(自サイト・外部)と画像を実際に開いて、生きているかを確かめ続ける画面です(Pro)。Broken Link Checker のようなプラグインを別に入れる必要はありません。

  • 自サイトへのリンクは、WordPressの中で確かめます。ゴミ箱に入れた・下書きに戻した記事へのリンクがいちばん多い切れ方です
  • 外部リンクは、相手のページを実際に開いて確かめます
  • 画像は、表示できるかを確かめます。自サイトにアップロードした画像は、ファイルがあるかで確かめます

AIは使わないので、AIの費用はかかりません。

はじめに一度だけ、全記事を読み取ります

これから保存する記事のリンクは自動で控えます。いまある記事のリンクは、画面上部の 「全記事を読み取る」 で読み取ってください。押さなくても、1時間ごとに少しずつ読み取ります。

読み取ったら 「いま確かめる」 で確かめ始められます。画面を閉じても、1時間ごとに自動で確かめ続けます。

確かめ直す間隔
外部リンク1週間ごと
自サイトへのリンク3日ごと
画像2週間ごと
リンク切れになったもの3日ごと(相手が直したら自然に正常に戻ります)

相手のサイトに迷惑をかけないよう、同じサイトへは一度に3件までしか開きません。

1回の失敗では「切れた」と言いません

相手のサーバーの一時的な不調で「リンク切れ」と言われても困るので、続けて失敗したものだけをリンク切れにします。

返事扱い
ページが見つからない(404)・削除された(410)・ドメインが見つからない2回続けばリンク切れ(2回目は2時間後)
相手のサーバーのエラー(5xx)・応答が無い・SSL証明書の問題3回続けばリンク切れ(6時間おき)
自サイトの記事が公開されていない・アップロードしたファイルが無いすぐにリンク切れ(確かなので)
アクセスを断られた(401・403)・アクセスが多すぎる(429)など要確認。ロボットを断るサイトでよく出ます。リンク切れには数えません
恒久的に転送されている(301・308)転送されている。転送先に張り替えられます

HEAD という軽い問い合わせを断るサーバーもあるので、失敗したときは普通の開き方(GET)でも確かめ直します。

一覧の見方

上の数字は「リンク切れ」「転送されている」「要確認」「確かめたURL」です。一覧は状態(リンク切れ・転送されている・要確認・まだ確かめていない・正常・切れていない扱い・すべて)と、種類(自サイトへのリンク・外部リンク・画像)で絞り込めます。

1行に、URL・状態と理由・使っている記事(リンクの文字つき)・直す操作が並びます。同じURLを何本の記事で使っていても、1行にまとめます。

直す

操作すること
リンクを外す使っている記事すべてから、そのURLへのリンクを外します。リンクの文字は残ります。画像には使えません
URLを張り替える新しいURLを入れると、使っている記事すべてで張り替えます。画像の張り替えにも使えます
転送先に張り替える転送されているURLを、転送先のURLに張り替えます。読者の待ち時間が減ります
切れていない扱いにするブラウザでは開けるのに要確認・リンク切れになるものを、確かめる対象から外します。「切れていない扱い」の絞り込みから戻せます
確かめ直すその場でもう一度確かめます

チェックを付けて 「まとめて操作」 から、複数をまとめて外す・転送先に張り替える・切れていない扱いにする・確かめ直すこともできます。

直した記事は、元の本文がリビジョンに残るので、あとから戻せます。編集する権限が無い記事は直しません。

知らせる

新しくリンク切れが見つかったら、1日1回までまとめて知らせます。知らせ先は完了通知で決めたメール・Slack・Chatworkです。通知を設定していなければ、管理者のメールアドレスに届きます。

週次・月次のレポートの「次にやること」にも、リンク切れの本数が載ります。

確かめ方の設定

画面の下の「確かめ方」で変えられます(管理者のみ)。

項目既定意味
外部リンクも確かめるオンオフにすると自サイトへのリンクだけを確かめます
画像も確かめるオンオフにすると画像を確かめません
新しくリンク切れが見つかったら知らせるオンオフにすると知らせません(一覧には出ます)
テクニカル診断の「内部リンク切れ」との違い

テクニカル診断は、新しい記事200本の中の自サイトへのリンクだけを、診断したときに一度数えます。リンクチェックは、全記事の自サイト・外部リンクと画像を確かめ続け、その場で直せます。