マニュアル
製品サイト マイページ

クリックされるタイトルの型

順位が同じでも選ばれるタイトルにする。型の使い分けと注意点

順位が取れても、選ばれなければ読まれません

検索結果に並んだとき、読者が見ているのはタイトルだけです。同じ順位でも、タイトルの書き方でクリック率は変わります。

Sorabunは、よく効くとされるタイトルの型を内蔵していて、記事ごとに合うものを選んで組み立てます。

基本の型

やること
数字を入れる件数・割合・年・時間を具体的に〇〇のコツ5つ
手軽さを伝える「初心者でも」「〜するだけ」初心者でもできる〇〇の始め方
疑問形にする読者の問いをそのまま置く〇〇とは?
理由を示す「なぜ」「〜の理由」〇〇がうまくいかない理由
解決手段を示す「方法」「やり方」「手順」〇〇の直し方
比較・対比「違い」「どっち」〇〇と△△の違い
体験にもとづく「実例」「やってみた」〇〇を1年続けた結果
読者を名指しする年代・職業・状況を入れる共働き家庭のための〇〇
呼びかける「〜な人へ」〇〇で悩んでいる人へ
網羅性を示す「完全ガイド」「徹底解説」〇〇の完全ガイド

応用の型(使いどころに注意)

強い言葉・得られる結果・実績・感情の4つは効果が大きい反面、中身が伴わないと逆効果です。Sorabunは次の条件を守らせています。

  • 強い言葉は1記事に1語まで。「絶対」「必ず」など断定はしない
  • 得られる結果は、記事本文で実現できる範囲に限る
  • 実績・専門性は、運営者に実際にあるものだけ。無い肩書きや数字は書かない
  • 感情に訴える語は、医療・健康・金融・法律の話題では使わない

方針を決める

「設定 > 生成の既定値 > タイトルの型」(title_style)で選べます。

選択肢内容
おまかせ記事に合う型をAIが選びます(既定)
控えめ誇張・煽りの型を使いません。企業サイトや専門メディア向け
強め目を引く型を積極的に使います
YMYLは自動で控えめになります

サイト診断で医療・金融・法律などを扱うと判定された場合、方針の設定にかかわらず煽り表現を使いません。これらの分野で大げさなタイトルを付けると、Googleの評価を落とすだけでなく、景品表示法などに触れるおそれがあります。

確認画面で選べます

「構成案を確認してから本文生成」にしていると、確認画面に別の型で作ったタイトル案が3つ並びます。それぞれ「どの型を使ったか」「なぜこの記事に合うか」つきなので、選ぶだけで差し替えられます。

もちろん自分で書き換えてもかまいません。入力欄の下に文字数カウンターが出るので、32文字を超えていないか確認しながら直せます。

守っている決まり

  • 全角32文字以内 — 超えると検索結果で途中から表示されません
  • 狙うキーワードはできるだけ前方に — 一瞬しか見られないため
  • 型は多くても2つまで — 詰め込むと長くなり、何の記事か分からなくなります
  • 記事に書いていない数字・実績・効果は書かない

生成後に上のどれかに反していると、確認画面に指摘が出ます。

タイトルを変えても順位が上がらないとき

タイトルの型が効くのは、すでに検索結果に表示されている記事です。そもそも上位に入っていなければ、誰の目にも触れないのでクリック率は動きません。

その場合はタイトルより先に、キーワードの選び方と記事の中身を見直してください。SEOインサイトとリライトで、あと少しで1ページ目に届く記事から手をつけるのが近道です。