カスタム指示とテンプレート
記事ごとの追加指示、自社サービスの紹介、装飾・改行のルール
記事ごとに追加の指示を出す
新規記事作成の画面にカスタム指示の欄があります。ここに書いた内容は、その記事の執筆時だけ反映されます。
書き方の例:
記事の中盤で、自社サービス「Linsta Auto」を自然な流れで紹介してください専門用語は使わず、中学生でもわかる言葉で書いてください事例を3つ以上、具体的な数字つきで入れてください
毎回同じ指示を出すなら、「Sorabun > テンプレート」に登録しておくと呼び出せます。
自動装飾
「設定 > 生成の既定値 > 自動装飾」(decoration_enabled)を有効にすると、重要箇所の太字、マーカー、ポイント・注意ボックスが自動で入ります。
装飾のデザインはテーマに合わせる(decoration_theme)を選べます。
| 設定 | 使うHTML |
|---|---|
| 自動検出(既定) | 使用中のテーマを見て下のどれかを選びます |
| Cocoon | marker / information-box / alert-box / memo-box |
| SWELL | swl-marker mark_yellow / swell-block-capbox cap_box |
| 汎用 | インラインCSS(テーマを問わず必ず表示されます) |
子テーマを使っている場合も、親テーマを見て判定します。
手順・Q&A・ふきだし(SWELL)
テーマがSWELLのときは、内容が合う記事でだけ使う装飾も入ります。すべて既定でONで、使ってほしくないものは「設定 > 自動装飾」で個別に外せます。
| 装飾 | 設定キー | 使いどころ |
|---|---|---|
| 手順(ステップ) | deco_use_step | 順番に実行する作業の説明 |
| Q&A | deco_use_faq | 一問一答 |
| ふきだし | deco_use_balloon | つまずきやすい点のひとこと補足 |
| 良い例/悪い例リスト | deco_use_lists | できる/できない、注意書き、丸数字の列挙 |
| アコーディオン | deco_use_accordion | 読み飛ばしてよい長い補足の折りたたみ |
| 用語の説明リスト | deco_use_dl | 用語と説明の対(3組以上) |
| アイコン付きボックス | deco_use_iconbox | 1〜2文の短い強調(重要・補足・注意) |
| 色マーカー | deco_use_markers | 黄=最重要の1文、青=補足の強調 |
これらはSWELL純正のブロックとして書き出されるため、テーマの見た目そのままで表示され、エディタでもブロックとして編集できます。
ふきだしに顔アイコンを付ける
そのままだと、ふきだしはアイコンなしのグレーで出ます。SWELL設定 > ふきだし でキャラクターのセット(顔アイコン・色・向き)を登録すると、「設定 > 自動装飾 > ふきだしのキャラクター」(deco_balloon_set)で選べるようになります。選んだセットの見た目で、AIがふきだしを入れます。
AIには「1記事に1〜2回まで、読者がつまずきやすい点の補足だけ」と指示しています。装飾のための装飾は読みにくくなるだけなので、この上限は変えていません。
Cocoon・SWELLはテーマ純正のクラス名を使うため、テーマ側の更新でクラス名が変わると装飾が効かなくなることがあります。その場合は次のどちらかで対処してください。
- 「設定 > 生成の既定値 > 自動装飾 > 実際に挿入されるHTMLを確認・変更する」を開き、正しいHTMLを貼る
- テーマを汎用に切り替える(インラインCSSなので必ず表示されます)
同じ画面で、いま実際に挿入されるHTMLをそのまま確認できます。
改行のルール
日本語の記事は、1文が長いと読みにくくなります。Sorabunは意味の切れ目で改行を入れ、1段落あたりの行数を抑えるように書きます。特別な設定は不要です。
ブロックエディタ形式で出力する
Gutenberg(ブロックエディタ)のブロックとして保存するかどうかを選べます。ブロック形式にしておくと、生成後の編集がしやすくなります。